パウル・クレーの絵のように…
パウル・クレーの絵が好きだ。小さい頃、クレーの「船乗りシンドバットの冒険」に心惹かれた。それ以来、かわることなくクレーの絵はぼくの傍にある。
リンク先のちゃれ3さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/michi3/に、「クレーの絵の色使いは音楽のよう。。。」というコメントをいただいた。
ちゃれ3さんはピアニストだ。やはり、音楽家は視覚に訴えるものがあると音感を刺激されるのだろうか。
ぼくの場合は視覚を刺激されると物語を空想する。
「博士の愛した数式」、「パリは燃えているか」
http://d.hatena.ne.jp/mii0625/20041231のピアニスト、
加古隆さんに「パウル・クレーの絵のように…」というアルバムがある。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=SICC-141
久しぶりに加古さんの「パウル・クレーの絵のように…」を聴き返してみた日曜の午後だった。
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