前回の日記で取り上げたオットー・クレンペラーのCDは二枚とも第五番が付いている、というか、第四、第五のカップリングなので、もうこのクレンペラーの第五に耳を澄ませばそれで充分なのだが、おっとどっこい、第五にはクレンペラーに対する強敵が控えてい…
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