2008-12-27から1日間の記事一覧

弟三幕

「夕星の歌」は良いとして…はたして杖に芽は吹くのだろうか…。

第二幕

第二幕は「貴き歌の殿堂よ」と「入場行進曲」だ。

第一幕

ズビン・メータはこのときの指揮が大評判を呼んでバイエルン国立歌劇場の音楽監督になったらしい。ぼくは特に第一幕第四場の歌わせ方に心惹かれた。 メータ/バイエルン、相性が良いのかな、と初めて鑑賞した時、強く思った。http://www.wagneropera.net/DVD…

「タンホイザー」

2008年も残すところあと数日となってしまった。年末三連休ということでワーグナーの最後の作品「パルジファル」のことをはてなの日記http://d.hatena.ne.jp/mii0625/20071222に書いてから、もう一年、経ってしまったのだ。ほんとうにアッと言う間の一年間だ…